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第1回 ドコモ未来大賞 中学生の部

個人応募の部「文にしてみよう」コース

未来の人間

東京都

小澤優美(おざわゆうみ)さん(12歳)

今から数十年後、この地球には、私達のような人間と人工的に作られた人間がいるかもしれない。
 その人間は、外見はどこにでもいる普通の人間です。ところが、その能力と体力と思いやりは、正常じゃない。
 まず第一、走力は本気を出せばチーターのように速い。第二、ジャンプ力は人並みではない、五メートル以上は朝飯前だ。第三に、体力。どんな激しく動きまわっても、走り続けても、一定の速さは変わらない。四つ目は、視力、聴力です。暗闇の中でも遠くのものでも、はっきり見える。聴力はどんな小さな音も聞きのがさない。
 そして最後に、この地球で一番大切で最も強いもの、それは勇気と友情。いくら人工的に作られていても、勇気と友情はまさに異常。勇気は絶対に忘れずに、友情という思いやりまで、忘れない。友達のためなら、どんな所にもどんなことにも立ち向かう。もし、私達の中にものすごい思いやりがある人がいたとしたら、それに負けないくらいの思いやりがあります。
 ほんの一部を紹介しましたが、こんなにすばらしい人間が数人、全てだとつまらない、ほんの数人いてほしいです。
 普通の人間がいてこそ、このすばらしい人工的人間が役立つのです。
 だから、人工的人間に頼ってばかりではいけない、でも、世界にこんな人間が二十人でもいればいいと思います。
 そして、みんなが、この人間以上の思いやりがある人になるといいと思います。

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