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第1回 入選 中学生の部

個人応募の部「文にしてみよう」コース

僕たち私たちの未来のくらし

東京都

細井玲央(ほそいれお)さん(13歳)

 僕達は、毎日無意識に携帯電話で話したりメールをしたりしている。でもこんなあたり前の事が何年か前にはできなかったのだからこれから先、僕達が大人になる頃は信じられない事が起きているかもしれないと思う。テレビ電話は常識で、パソコンや携帯の操作一つで、自分の欲しい物、食べたい物がすぐに手に入るシステムになると思う。ロボットが家の清掃をして、犬や猫のロボットが人間のいやし系動物になっている。感情のある、ロボットが動き回って、人間の言葉に反応したり、人の気持ちがわかるロボットが、人間のかわりに家の留守番したりしているかもしれない。毎日、学校へ行かなくても、家にいてパソコンや携帯電話で学校へ行っているような授業を受けられる。携帯電話の形はなくて、指紋や顔で見わけられて、手をかざすだけでどこにでも相手の画面が出てきてお互いに話すことができる。どこにいても気軽に話が出来る。音はその本人しか聞こえない。そんなことがあったら、どんどん人間は動かなくなってしまい、いろいろな病気が出てきそうな気もする。でも、それも、医学の進歩で乗り越えられると思う。
 学校へ行かなくても、自分の好きな時間に授業を受けられるなんて夢みたいだけれど、やっぱり僕は、自分で学校は歩いていって友達と話したりして、人間らしく生きたいと思っている。便利な物がこれから先、たくさん出てきても、人間が便利な物の中にうずめられて、動かなくならないように気をつけてほしいと思う。いつも人間中心で、それを助ける便利な物がたくさん生まれてほしいと思う。パソコンと携帯電話で生活してしまう日が何年か先に来ると思う。便利すぎるのにたよらないで、自分の頭で考えて便利な物に振り回されないで生きていこうと思う。

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