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第1回 入選 小学生高学年の部

個人応募の部「文にしてみよう」コース

ロボットとの共存

千葉県

山田夏未(やまだなつみ)さん(10歳)

 これから何十年か先の未来の事を考えてみた。今はとても高価なロボットが一家に一台という時代が、すぐに来ると思う。そして、そのロボットがそうじをしたり、料理を作ったり、後かたづけをしたり家事を人間に変わってしたり、一人暮らしのお年老りには話し合い手になったり、寝たきりの人のお手伝いをするようになるのでは、ないだろうか。
今は、電話で声でしか元気かどうか解らないおばあちゃんの様子もテレビモニターのように映し出されて、今何をしているのか手に取るように解るのでは、ないでしょうか。
 車の運転も、今は疲れていてもどんなにねむくても人間がしていたのに、自動運転設定ボタンなどという装置ができるようになり、ボタンを押すだけで、後は目的地に着くまで寝ていても大丈夫という車が作られるようになり、運転免許も必要なくなるのでは、ないでしょうか。そして子供にも乗れるようになるのではないだろうか?追い越し運転やスピード違反もなくなって、今よりもずっと交通事故で亡くなったり、けがをする人の数も減っていくのでは、ないだろうか。わざわざ電車に乗って仕事場に行ったり、学校に通ったりすることもなく、家で仕事や勉強をしてコンピューターなどを使って送信するという日が、やって来ると思う。授業も受けたい時にすきな時間だけ受けるという日が、もうすぐやって来るのではないでしょうか。私はその日が来るのが、とても楽しみです。
 そして通勤時間として使っていた時間や余った時間は、音楽を聞いたり、趣味をしたりスポーツをしたり、家族団らんをしたり好きな事をして過ごせる時間がふえればいいと思う。そうすれば、精神的なゆとりとなり、機械やロボットに操られているという気持ちはなくなり、感謝して楽しくロボットと共存して行く事ができるのでは、ないでしょうか。

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